富山スガキでは、2019年7月3日（水）より開催予定の「第21回インターフェックス」に昨年に引き続き出展いたします。

本展示では、富山スガキの変わらぬ取り組みである、医療現場へのヒアリングやアンケートを基にした薬剤師目線、患者目線でのユーザビリティ改善と併せ、
製薬業界のみなさまからの関心が高い偽造医薬品流通のリスクを低減するためのパッケージや添付文書電子化への対応、
アドヒアランス向上や調剤過誤防止につながる大学研究者との共同研究など、

さまざまな角度から医薬品の安全・安心をアシストする「富山スガキのアシストパッケージⓇ」をご提案いたします。

新たな時代の幕開けとなる本年は、なお一層の強い気持ちで皆様方のお役に立てる企業となれるよう邁進して参ります。

社員一同、心よりお待ち申しあげております。



◆会期　2019年7月3日（水）・4日（木）・5日（金）

◆時間　10：00～18：00　（最終日は17：00まで）

◆会場　東京ビッグサイト　西展示棟

◆弊社ブース　西ホール１階　w5-10

【出展のご案内】

　医療用医薬品パッケージ

　医療現場の皆様・製薬メーカー様・患者様のニーズにお応えするパッケージをご提案いたします。

　また、医薬品パッケージの封に関する改善提案もご紹介いたします。

　大学との共同研究　

　アドヒアランスを高めるための患者用パッケージ、視認性を高め調剤過誤を防ぐためのデザイン、

　子供の誤飲防止を目的としたCRパッケージについて、大学との共同研究内容をご紹介いたします。

　医薬品関連技術　

　偽造医薬品流通のリスクを低減するためのパッケージや、XMLをベースに新記載要領対応の添付文書を作成するためのシステムをご紹介いたします。

　また、添付文書の電子化に伴うパッケージへの取り組みもご提案いたします。

　化粧品・ヘルスケア関連パッケージ

　特徴的な形状や美粧性で購買者の目を引き付けるパッケージや、2つのパッケージが1つになった「ニコイチ」など、

　製品のプロモーションやユーザーの利便性向上に役立つパッケージをご紹介いたします。